ISBN:4900456721 この本はコルビュジェについて具体的に書かれた本ではなく、著者の磯崎新が今までにコルビュジェについて書いた短編を集めた本です。 なので、コルビュジェについて細かく色々と知ろうとか、自伝的なも
五重塔
ISBN:4003101219 この本は1927年に書かれた本で、五重塔を建てる一人の一途な職人の事を描いた本です。 普段はのっそりとしていて、動きも遅く、気も回らず、もちろん金儲けなどは全くできず、しかし腕だけは自信が
対象
近頃建築家の専門化が進んでいますが、それに伴い「建築家の対象とする範囲は狭くなり、問題があるのではないか?」と考えています。 もちろん幅広い範囲をカバーする建築家がいることは確かですが、その数は減っていると思います。 「
論語
ISBN:4003320212 とてもとても有名な「論語」です。 大昔の中国で生まれたものですが、とても日本の思想・常識などに深く関わっています。 なぜそうなのか?それは興味無いので知りませんが… 単純に論語に書かれてい
磯崎新の発想法
ISBN:4900456578 磯崎新の短編をまとめた本。 主に都市についての事が書かれています。 1990年代の後半に書かれたものをまとめているのですが、1960年に発表した空中都市で考えた都市について、それから30年
2
ここにまず「1」があるとします。 この「1」と同じ「1」を足したものを「2(a)」とします。 また「1」を半分にしたもの同士を「1(a)」と「1(b)」とします。 この「1(a)」と「1(b)」を足したものは量としては「
連戦連敗
ISBN:4130638041 安藤忠雄の東大教授時代の講義録。この本の前に「建築を語る」という本で以前の講義録を出版しているので、これはその続きになります。 安藤忠雄の本に共通することですが、専門用語を出来るだけ使わず
鎌倉
23日は休みでしたが、仕事の用で葉山に行く用事があったので、お昼頃に到着して30分程で終了。 そのまま帰っても良いのですが、往復に約4時間、現地30分ではもったいないので、鎌倉に住んでいる友人に連絡するとたまたま予定が無
場所の変形
建築という行為は突き詰めていけば「場所を変形させる」ことだと言える。 設計は場所をどう変形させるかを考える行為であり、文字通り計画書を形にする。 そして工事をして場所を変形させる。 ここで面白いと考えるのが「他人のお金で
国境の南、太陽の西
ISBN:4062630869 久々に村上春樹の本を読みました。 約10年くらい前、22.3歳くらいの頃に「ノルウェーの森」を読み、その空虚感に耐えられなくてずっと避けていたのですが、やはり現代文学として避けては通れない