近頃建築家の専門化が進んでいますが、それに伴い「建築家の対象とする範囲は狭くなり、問題があるのではないか?」と考えています。 もちろん幅広い範囲をカバーする建築家がいることは確かですが、その数は減っていると思います。 「
論語
ISBN:4003320212 とてもとても有名な「論語」です。 大昔の中国で生まれたものですが、とても日本の思想・常識などに深く関わっています。 なぜそうなのか?それは興味無いので知りませんが… 単純に論語に書かれてい
磯崎新の発想法
ISBN:4900456578 磯崎新の短編をまとめた本。 主に都市についての事が書かれています。 1990年代の後半に書かれたものをまとめているのですが、1960年に発表した空中都市で考えた都市について、それから30年
2
ここにまず「1」があるとします。 この「1」と同じ「1」を足したものを「2(a)」とします。 また「1」を半分にしたもの同士を「1(a)」と「1(b)」とします。 この「1(a)」と「1(b)」を足したものは量としては「
連戦連敗
ISBN:4130638041 安藤忠雄の東大教授時代の講義録。この本の前に「建築を語る」という本で以前の講義録を出版しているので、これはその続きになります。 安藤忠雄の本に共通することですが、専門用語を出来るだけ使わず
鎌倉
23日は休みでしたが、仕事の用で葉山に行く用事があったので、お昼頃に到着して30分程で終了。 そのまま帰っても良いのですが、往復に約4時間、現地30分ではもったいないので、鎌倉に住んでいる友人に連絡するとたまたま予定が無
場所の変形
建築という行為は突き詰めていけば「場所を変形させる」ことだと言える。 設計は場所をどう変形させるかを考える行為であり、文字通り計画書を形にする。 そして工事をして場所を変形させる。 ここで面白いと考えるのが「他人のお金で
国境の南、太陽の西
ISBN:4062630869 久々に村上春樹の本を読みました。 約10年くらい前、22.3歳くらいの頃に「ノルウェーの森」を読み、その空虚感に耐えられなくてずっと避けていたのですが、やはり現代文学として避けては通れない
錯乱のニューヨーク
ISBN:4480085262 現在世界的な建築家の一人である、レム・コールハースの最初の著書で、磯崎新をして「この書をよまずして、現代建築を語るなかれ」と言わしめた一冊。 タイトル通りニューヨーク、それもマンハッタンに
男の生活の愉しみ
ISBN:4569575153 建築家宮脇檀によるエッセイ集。 小難しい建築の話は一切無く、食べ物・料理・いす・ホテルなどの話を軽快に綴っている。 男でも料理が出来ることが必要で、道具の準備から作り方、気構えまでを書いた