人口減少時代の土地問題 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ – 吉原祥子

 

他の本を確認しに紀伊國屋本店に行ったら、目的の本の近くで見つけた本。考えているテーマにほぼど真ん中なので、ちょっと中身を確認して即購入。こういう出会いがあるから、ネットでは無く書店で本を買う様にしている。

 

内容に関して個人的に考える事は別で書く。問題が多岐に渡るし個人的に考えている事も色々有るので。

 

タイトルに「人口減少時代」と有るが、大きなテーマは「土地の所有者不明化」。これから人口が減って相続が増える為に所有者不明の土地も増えるので、その問題と原因を知りましょうという内容。そして解決方法は現行制度では厳しいから、考えましょうという方向性。

 

資料や出典がしっかりしていて今まで読んできたこの分野の本とは流派が違うので、新たな視点を結構もらえた。また空き家と有るが基本的に土地について書かれているので、その点でも個人的には良かった。

 

やはり大きな書店で直接探すのは大事。また行こう。