先日友人より「なんで部屋を借りる時の更新って2年ごとなの?」と聞かれた。
雑談の中だったし正確な回答が必要な訳でもないので、ちょっと考えて適当に「生活変化などを考えて丁度良いからじゃない」と答えた。
これまでの経験でなんとなく「1年未満の契約は別」「更新時期は双方の合意で決められる」「期間は法的に決まっていない」「土地を借りる場合は別」というのは知っていた。
まあそのままでは気持ち悪いし、良い機会なので調べておこうとgoogleで確認。
無から調べるのではなく、また直接仕事に絡む為でもないので、全体像が分かれば良いという目的で。
そこで気になる事があったり微妙な取り扱いが有って気になる場合は、恵まれた事に不動産で相談出来る人は沢山いるので、何かの機会に教えてもらうか、内容によっては自分で調べれば良いなと。
結果的には
・借地借家法29条より、1年未満の契約だと契約更新の区切りを設定できない。
(6か月で更新という事が出来ない)
・更新時の手数料、更新料を徴収したい。
・賃貸住宅に住む人にライフスタイルを考えると、3年区切りだと長い、中途半端。
(大学なら4年なので、2年更新なら卒業時に引越出来るとか)
という感じ。
何となく思っていた事と同じ。
これ以上の事は不動産の専門家に聞いてみよう。面白い話が聞けるかもしれない。
以上の様な事があったのだけど、ここで冒頭通り「知識の定着」について考えてみる。
今回の流れは以下のようになる。
・友人からの質問による「きっかけ」
・調べる事による「インプット」
・ここで書いた事による「アウトプット」
同時に
・仕事に絡まないので「失敗出来る気楽さ」「試してみる感覚」
・少しの知識は有るので「調べ方が想像出来る」「裏付けのみが必要」
・個人的な感覚として「質問に興味があった」「その先に何か繋がりそうと感じた」
というのが有る。
知識を付けるにはインプットとアウトプットが必要なのは良く云われる。教わるよりも教える方が覚えるという事は様々な本でも書かれているし、脳の働きとしてもそうだったはず。(ここは不確か。それほど興味ないからこれ以上調べない)
ただインプットするにも何かのきっかけが存在し、それが能動的か受動的かで違う。個人的には能動的だと自分が強い興味を持っているか、必要に迫られている事に対してのインプットが多いと思う。逆に受動的だと自分が想定していなかった項目にたいしてインプット出来る機会が多いと思う。そして知識が拡がるのは想定外の受動的なインプットだと考える。
しかし受動的にインプットをするにも、全く未知から始める場合は道が長すぎてやる気が起こりずらい。そうなるとちょっと知っているけどちゃんとは知らない事に対してのインプットが行いやすい。
アウトプットに関しては、気楽さや試してみるの感覚が重要で、そもそも間違えて良い状況が大きい。
今回は友人に対してだったので、もし間違えていても勘違いで済ませられるし、気楽に間違いを認められる関係。
この様な状況は沢山有ると思うけど、実際に気になって調べてみる事は多く無いと思う。
原因としては単純にアウトプットする事に慣れていないだけだと思う。
今回の事も結果的には自分の為であって、知識を定着させる為にアウトプットをしている。
この様に書く事も多いし、考えてみると普段の会話でもアウトプットの為の会話が多いと思う。要するに自分中心で話している。
アウトプットをする事に慣れているので、扱う内容や状況によって失敗出来るか出来ないかに対する感覚や適当さへの感覚が見に付いている。何気に一番大事なのはこの繰り返してきた経験だと思う。
一度この様にインプットとアウトプットの関係が出来てくると、その繋がりが多対多になり急に一本化したりする。それは意識的に作る事は難しく、よって日々小さな事の繰り返しが必要になってくる。
その繰り返しが出来るのが興味であり、何となくの感覚。
何となく更新期間と知識について書いた方が良さそうと思ったので書いてみた。
更新については掘り下げると面白そうなので、何かの機会に専門家へ質問してみよう。