感想文

いつも書いている読書感想文、何故か最近のメインコンテンツです。

基本的には個人の記録ですが、目的としたら内容を記すのではなく、その時に何を感じたかを残すようにしている。
なので内容に関しては殆ど言及しないし、どうでも良い。
それこそ内容を忘れるのは人間として当たり前の事だと思うし、それで終わる本は言葉は悪いけどそこまでの本だし、良い本・好きな本・忘れられない本は覚えているし、再度読もうとする意欲が沸く。

本を読んでいて巻末の解説や雑誌などに載っている推薦文などで感じるのだけど、好きなのは内容に触れないで書いている文章。出会った事は無いけれど、解説から読み始める人もいるらしい。
それこそ解説文・推薦文を書く人も職業なので、読む前に内容を暴いたらいけないと思う。

どんな人も同じだと思うけど、本を読みながら自分の読書スタイルを確立していくと思う。
ただ確実なのは本人が興味を持った本しか手に取らないし、内容が判っている本は敬遠される。
歴史で結果がわかっていても、どう書かれているかわからない物は楽しめる。読書好きは好奇心があると思うので、自分が知っている事以外を求めている。

一応はそういったきっかけを与える事が出来たらと思って書いています。
元々読んでいる人は普段の自分を知っている人が殆どだと思うので、考え方も判りやすいと思うし。
自分の考えに興味を持ってくれて行動を起こしてもらえるのは最大の喜びだし贅沢だしかけがえの無い事。

そこから先のどう感じたかは読む人の好き好きで個性。
同じ考えがある事こそ気持ち悪いし、その違いがあるからこそ読後に語り合ったり批評したり意見をぶつけ合ったりする事が楽しいし、それこそ最上の時間になる。

この記事へのコメント

  1. >>kagamiさん
    大丈夫、予想通りだから。
    多分必要に迫られたり、気持ちが変わったら読むようになると思います。