子供の使い

「子供の使い」調べると慣用句の運命のごとく色々な考え方がありますが、いちいち辞書を引くのも面倒なのでここでは「言われたままをする」「考えないで行動をする」的な扱いをします。
殆どの人が社会人になって仕事を覚える時に最初は上司に言われたことをこなすと言うのがあります。これは当然の事です。自身もどう動いて良いのか判らないし、上司も勝手に動かして失敗や遊んでしまうと大変なので逐一指示をします。
その後、経験と共に指示内容が簡潔化して個人の裁量も増えて行きながらレベルアップしていきます。
ただこの「個人の裁量」と言うのが大事で、どこまでその仕事・行動に対して自身が考えているかが問われます。
有る程度になれば簡単な指示を受けたら、そこから最終形を考え、方法を考え、一番効率が良い方法を取ります。場合によっては効率を取るのか、その指示を遂行するのかを吟味して確認する必要もあります。
言われた事をきちんとこなすのは当たり前の事。それをしっかり自分のものにするのも大事。しかしそれ以上に考えて行動することが大事。あまり突っ込み過ぎてボロ出さないバランスが問われます。