団地改修

集合住宅を改修していくと言う案を先日書きました。
そこで専門的な素朴な疑問が。
建物全体を改修する場合は用途変更。
でも部屋単位で変更する場合はどうなるのだろう?
色々な案を考えていく上で、団地改修、団地再生プロジェクトなど色々呼び方が有りますが、一定以上の大人数が住む集合住宅と言うのはそれだけで一つの街を形成していると考えられます。
その建物年月が長いほど、一般的には高齢者が多くなる可能性が高いですが様々な年代の人々が住んでいます。
ただ、建物が古くなった為に居住者の数が少なくなって空き部屋が多くなる傾向が有ります。
一つ思った案は、その空いている部屋を店舗として使用するのはどうだろうか?
建物内のまちまちな場所を店舗とすると収拾が付かなくなるので、ある階だけを居酒屋だけにする。
そうすれば終電の心配もないし、恐らくお客も同じ団地の人か近くの人なので地域コミュニケーションにも良いでしょう。
美味しい飲食店さえ誘致できれば可能性は有ります。
同じように八百屋さんや雑貨屋さんなど特殊な設備が必要ない店舗なら可能性が有りそうです。
集合住宅を建物と考えずに縦に集積した地域と考えれば他にもアイデアは出てきます。
建築・設計と言う行為はその次に出てくるものなので、設計者と言えどもこれからは仕事を得る為に良く解らない所を突いて行った方が良いと思います。

この記事へのコメント

  1. なんかよくわからないね。
    役所へ行って協議するしかないんじゃない?
    団地がユニテになっちゃうね。

  2. >>kagamiさん
    うん、よく解らない。
    何だかんだ言って、基準法自体が完全じゃないからこういうことが起こる。
    だから、色々案が試せる。
    確かに考えはユニテだね。
    あそこまで高尚ではないけど。