パンゲア

「パンゲア」現在の地球上の大陸が一つだった時の呼び名です。
まだ人類も誕生していない時の事です。
最初に誕生した国がどこでいつの時代なのか知らないですが、その頃から世界は国境と言う見えない線で区切られています。
自分が生まれてからソ連がロシアになってバルト三国が独立したり、ユーゴスラビアが分裂したり、東西ドイツが統一したりして国境が変わりました。
文明が発達して交通の便が良くなり国同士の距離が近くなりました。そしてインターネットが普及して国と言う垣根が無くなってきていますが、国境はなくなりません。
ヨーロッパがEUと言う考え方でまとまりつつありますが、ずっと続いていくと国同士が合併し国境がなくなるのでしょうか?
国が一つになればと時々考えます。
小さい頃は「世界は一つになるのだよ」って教えられた気がします。
国が一つになっても、地方・距離・時間と言う物理的なものは避けれられないので、各言語は方言として残ると思いますし、宗教も残るでしょう。考え方も様々でしょう。
すなわち国同士の利益のための戦争は無くなっても、民族・宗教戦争はなくなりません。
世界が一つになっても格差社会は無くならないし、富める者が自然破壊をするし、教育問題は無くならないし…、何も変わらないでしょう。
しかしそれらが少しでも良くなる可能性はあります。
同時に他に良くなる方法を考えなくてはなりません。
世界が一つになるよりも、まずは各国間の格差を無くすべきです。
日本と同じです。
ミクロの考え方はマクロにも通じ、逆も同じです。
数学的には必要十分ではないですが。
意識として日本人と言うより、地球人として生きたいと思います。