元々宗教には入信しようとは思いませんが、その経典や考え方に興味がありましたし、最近哲学を学び始めたのでその違いに興味が有ります。
宗教と哲学、もちろん根本は違いますがとても近いものです。
宗教は原理となる「信じるもの」は無条件で認めますが、哲学の場合「信じるもの」に対しても普遍的な理由を求めます。
突き詰めていくとこの一点だけが違いだと思います。
自分の場合は色々な宗教の経典を読んだりして「神様も人殺してるじゃん!」とか言いながら好きなように理解しているのではまる事はないと思いますが、哲学の場合考えれば考える程奥に突き進んでいくので、とりあえず今ははまっています。
今はソクラテスの「自分は知らないということを知っている」(意訳)と言う言葉を大事にしています。
これがあるからこそ、最近異様に読書量が増えましたし、知識欲も旺盛になりました。
たぶん結局は終わりは無く、日々進化して変わっていくのだと思います。
しかし生きている間中は納得のいく答えを探したいのだと思います。
その押し引きをしている最中のどこで死に、納得がいくのかだと今は思います。
明日になれば考えも変わっているかもしれません。
でもそれが人間である証拠だと思います。
要するに適当万歳です。