時々自分が独立して仕事をしたとした場合にどこを勤務地(事務所)とするか考える。
自宅と事務所を一緒にするか、別にした場合どの地域が良いか、どのような建物が良いかなど…
基本的には通勤時間をなくしたいのと、家・職場問わず資料などを使えるようにしたいので、家と職場は同じが希望。
しかし完全に家と職場を同じにしてしまうと、意識の上で切り替えがしづらくだらだらとしてしまう恐れがあるので、中庭挟んで行き来出来る位がちょうど良いと思っている。
理想的には一つの敷地に建物二つ。
しかし今のところ考えるにあたって、将来的に今住んでいる浦和を離れる考えはあまり無い。実家も近いことも有り、長年住んできたすごしやすさをなかなか断ち切れない。
そうなると自動的に勤務地は浦和周辺になるが、今度は事務所の場所としての「浦和」の評価を考えなければいけない。
関東でしかも東京への通勤圏で事務所を開こうと考えるとやはり東京、しかも23区内が動きやすさ、情報収集力、協力会社との兼ね合いなどの面から良いと思う。突き詰めて行くと23区内でも場所が限られてしまうし。
浦和周辺でやりたいと考えるのは単に自身の時間を増やしたいが為。
同じ埼玉でやる場合なら「さいたま新都心」か「大宮」が考えられる。
浦和では自身だけでの仕事に不自由はしないが、協力会社の兼ね合いや動きやすさ、従業員の通勤などを考えると都内にはもちろん、大宮などにも負けてしまう。
このように考えると浦和で事務所を持つのは、名前が売れて相手から来てもらえるようになってからか、個人作業場と言うか分室の形態を取るしかないのかなと。
こうなるとでは実際に都内で事務所を探すとなるとどこが良いのか?
一番は交通の便を重視する事になり後は環境や周囲との兼ね合いなどとなってくる。
自分は埼玉に住んでいるので自然と上野方面、池袋・新宿方面になってくる。
街の雰囲気や気分的なことを考えると、池袋・新宿方面が第一候補になってくるがそれでいて環境が良い場所と言うのは結構限られてしまう。
やはり仕事をしていて気分転換が出来るように、理想では公園に隣接、最低でも徒歩圏内に公園が欲しい。
池袋・新宿間で条件を満たすとなると、池袋・新宿の主要駅ではなく目白や大久保になってしまう。そうなると交通の便としては乗換えが余分になってしまいマイナスになる。
ぎりぎりで候補地とするならば池袋西口の目白寄り。
此処ならば結構静かで交通に関しても便利。
しかしどこもそうだが土地が高い。
現実的には最初は自宅兼事務所として細々と始めるか、どこかのマンションの一室でも借りて始めるのだと思う。
その場合には条件は広がるが、検討項目は変わらない。
便利なところはそれなりに家賃が高いし、競争率も高い。
しかし中には意外なところがあったり、知らないだけで便利な場所が有ったりする。
今まで設計するための土地と言うのは考えたことがあっても、住むため・働くための土地を考えるのは初めて。
すぐにどうこうって話ではないので、これからゆっくりと勉強をし考えていこう。
公園にテントを張って暮らしたいです。
>>まなりし
河原だと増水が危険なのでお勧めしません。
結果的に地元に根を張れるといいね。
結局、都心に近いのも強力な武器だし。
人間もそうだけど事務所の場所も腰をしっかり据えられる
のが、理想ですね。
土地のブランド力というのは、職場の環境のおかげで
結構感じます。以前は青山、今は鎌倉。
良くも悪くも、自慢しやすいし羨ましがられやすい。
その土地のイメージでもって事務所を見てくれる
お客さんも多いです。
その土地に事務所があるからというだけでも
設計とお客さんのフィーリングとしての
接点の一つがあるみたい。
そういう意味で言うと、当然、中目黒・代官山あたりは
建築家のメッカですね。
俺の趣味でいくと三茶界隈、やっぱ大学のあった
梅が丘界隈も魅力的です。
ささやかながら良い土地してますし、便も
悪くない。バイクあれば最高ですね。
>>kagamiさん
まあ地元と言うか、自分が納得する場所に住めて、そこで仕事を出来れば理想だね。
ついでに別荘地に分室作れたら最高。
土地のブランドについては何時変化していくかわからないから微妙な所ですね。ただ昔からのブランドは変わらないでしょうけど。
第一印象でどこにあるかだけで判断されてしまう部分は有るのでそこは気にかけます。
ただその部分と他の部分との優先順位はどうか?となれば疑問を感じますが。
交通に関しては基本電車ですね。
誰でも使えるし。