映画

映画、良く趣味の中に入っている人もいますが僕には有りません。
大学生の時のほんの少しの期間だけ沢山見た時期があります。
それこそ勉強なんて決して真面目にやっている学生では無かったので、時間は有るので長期休みや深夜を使って1日3本とか見ていました。
今と違って流行や基本を気にして、映画に詳しい友人に聞いてレンタルビデオ屋で色々借りていました。
そんな時期を過ごしましたが、長くは続かなく現在は殆ど映画を見なくなりました。
現在見ない理由の殆どは時間が無いからですが、基本的に映画を見るという習慣は有りません。
映画を見るなら本を読むからと言うのが一番の理由でしょうか。
あと、学生時代に感じた感覚を今でも引きずっているのが大きいと思います。
一応僕は建築の意匠設計というデザインに関する仕事をしています。
今ではデザインの思考に関して色々学んだので、選択肢も沢山有ります。
しかし学生時代はそんな知識も全然無く、自分の感じた事が全てです。
そんな時に自分の中で思った感覚。
映画を見るとイマジネーションが衰退する。
この気持ちが今でもどこかに引っかかっているのだと思います。
映画が好きな人は良く「映画からインスピレーションをもらった」と言いますが、僕の場合は映画を見てしまうとそのままを模倣してしまいそうで怖いのです。
現代では0から作り上げたものと言うのは皆無だと思いますが、自分が作る作品では出来るだけ自分の力・思考・感覚・課程などを大事にしたいです。
そのような時に見た事のあるシーンというのはとても頭の中を大きく支配してしまい弊害になってしまいます。
しかし、今までに見てきた建築物と比べた場合の違いは何なのか?と聞かれると回答に困ると言う事も正しいですが。
この様に僕にとっては全然関わりが無いし、頻繁に見ていなく遠い存在だけど、映画という物は有る意味特別な物です。

この記事へのコメント

  1. 映画って結構ゆとりのある時しか見れないよね~それだったら本のが何処ででも楽しめるし、ここで色んな想像が出来る楽しみがある♪
    と言っても映画も楽しいゆっくり鑑賞したいけどね♪

  2. >>なるみんさん
    まさにその通りなんだよね。
    決まった時間をTVの前にいなければいけないってのが受け入れられないんだよね。
    本ならば仰る通り。
    多分このまま本のが多くなるのだろうな。