建築の歴史

最近よく実感するのが建築の歴史の知識が足りない事です。
特に海外の建築は自分が海外に興味が無かった事から、知っている建物が少ないです。
古代のアテネから始まる西洋建造物の歴史ですが、殆ど知らないです。
世界史が苦手だったのも有り、バロック・ゴシック・ビサンチンなどその時代時代を代表する建物を知りません。
日本の古い建物も同様で、神社・仏閣の様式などを知りません。
これらの建物の特徴はそのまま現代の木造建築に通じますのでとても重要です。
近代の建築物に対しても、最近情報量が少ない為か知っている建物が少なくなりました。
どんな学問・仕事でもそうだと思いますが、歴史・過去と言うのはとても重要です。
今は何の脈略も無く出現したのではなく、過去の積み重ねで今が有ります。
歴史を知るという事は、その思考を踏襲し自分に蓄積させていく作業だと思います。
全ての建物に対して詳しくなる必要は無いですが、最低限知っていなければならない知識と言うのは有ります。
それは建築を話し合う時にも必要です。
話す相手と共通の意識が有る事はとても重要です。
自分自身で考え、オリジナリティを持つ事も重要ですが、過去を知らなければそれが新しいかも解りません。
これからは好き嫌いせず幅広く学んでいきたいと思います。