富士山

9月4.5日の土日で富士山に登ってきました。
初富士山、初登山です。
前々からなんとなく登ってみたいとは思っていましたが、良くあるようにそのままずるずると…、大学時代の富士吉田出身の友人が数年前から有志を集めて毎年登っていると聞き、今年に入ってから一緒に走り始めたのも有って今年はその集まりに参加させてもらい登る事に。
友人は今年から富士山ガイドもやっていて、色々教えてもらったのですが一応は自分でもそれなりに調べて準備。「富士山は天気良ければピクニック」と言う友人の言葉を当てに気楽に行こうと思っても、少し前に読んだ新田次郎の「凍傷」と言う富士山観測所を造る為に尽力された佐藤順一技師の話を知ると時代・季節は違っても富士山、そもそも山は危険・油断してはいけない場所と言うのがあり色々考えてしまいます。まあ、結果的には予算の問題で最小限になりましたが、初心者として最低限の用意は出来たのでは。
前日の金曜日、前から事務所に伝えてあったので定時が来たらすぐに仕事を終えて帰宅。最後の準備をしてる最中にカメラを忘れた事に気づく。まあ、元々そんなに写真撮らないし「記憶>写真」派なので結構すぐに諦める。持って行く飲み物を冷凍したりして、11時前に就寝。しかし興奮しているか、遠足に行く前日の子供の様にいつもより寝付けなくて眠りも浅い感じ。でもとりあえず寝る。
出発当日は4時半に起きてシャワーを浴びてから出発。荷物積み込みなどで出たのは5時過ぎ。高速乗る八王子までは、途中コンビニで朝御飯買ったり、登山中のお菓子(チョコレートなど)を買ったりと順調。しかし高速に乗るとなぜか渋滞。6時半過ぎで渋滞は予想外。しかしまあ集合時間に本当ぴったりに河口湖駅着。急いでコンビニで登山中に食べる昼ご飯とその他の過剰食を購入し、何台かに分乗して5合目へ。登山口は富士吉田口です。
基本的に富士山は7-8月のみ開山していて、9月は季節はずれ。でもこの週末まで山小屋などはやっているのもあり、地元の人などは空いている9月に登る人が多いらしい。しかし最近の登山ブームと異常なまでの好天気のためか大混雑です。5合目の駐車場までに1時間くらいの渋滞。どうやら1万人くらい訪れているらしいです。
当初は11時ごろから登り始めて6合目で昼食の予定でしたが、渋滞のためスタートが遅れるので車内で済ます事に。まあ、少しだけだけど荷物が減るから良いかな?
やっと駐車場に車を停められて、着替え・準備をして集合。集まってみると「どうやったら集まるのだ?」と思える程年齢などばらばら。どちらかと言うと少し女性が多いかな?総勢28人の大所帯です。隊長(女性!)と副隊長の友人の挨拶と皆の簡単な挨拶をして、登山開始。僕は初めてでよく分からないので金剛杖を購入。これが本当に助かりました。
この日は本当に天気が良く、出発時の5合目では長袖のTシャツでも暑いくらい。半そでの人も多くいました。帽子と首筋にタオルを巻いて太陽対策をしっかりと、後から考えるとこの帽子と首筋の防御は大分体力消費を防ぎました。
今回のグループは僕のような登山初めての初心者から、趣味で登山する人、昔山岳部に入っていて今でも登っている人と技術もばらばら。しかし今回は「初心者でも楽しんで登ろう」との事なので、初心者のペースに合わせてゆっくりと。場所にもよりますが大体30分ごとに休憩のペース。
初心者のはやる気持ちを抑えるように、隊長から歩き方の注意。絶対に後からダメージが来るので、急がずゆっくりのペース「こんなゆっくりで良いの?」ってなペースを守る事、歩幅は大きくすると足に疲れが溜まるので靴の長さ程度の細かい歩幅を守る事。出来るだけペースを守るために、少しぐらい遠回りしても高低差が少なくペースを守れる道筋を選ぶ事など、多分登山では基礎の基礎を教わりテクテクと。確かに6合目くらいまでは普段の歩き方で行けますが、それ以降は教えられた歩き方の方が歩きやすいし疲れない、以後下山するまでほぼずっとこの歩き方でした。
富士山は頂上の方は殆ど植物が無いのは知っていましたが、6合目くらいから樹木は無く低木のみです。そして足元も砂状なので歩いている事の楽しさは殆どありません。頂上へ登る・顔を上げると見える周りの風景・一緒に登る人との会話が無ければただひたすら山とも戯れずに登るという苦行になります。逆に言うと目的意識のある人にはとても登山意欲を掻き立てる山だと思います。
2時間程で7合目あたりまで登ります。単純に数字だけ考えると今晩泊まる山小屋や頂上まですぐだと思いますが、ここからが長い。特に8合目が色々あってなかなか終わりません。そして7合目あたりから足元は砂から岩に変わります。砂も足元がしっかりしないので歩き辛いですが、岩だと足を置く位置が限定されてしまうのでペースが崩れます。また足の置く方向も変わるので足首に疲労が溜まります。足元を気にするためにずっと足元を注意深く見るので首と神経が疲れます。このあたりから登っている感が強くなります。慣れない背負っている荷物もこのあたりから重く感じてきます。
上を見れば今日泊まる山小屋の辺りが見えますが、なかなか近づかない。大体1つの山小屋を超えるのに30分くらい。所々で休憩を挟んでひたすら登ります。しかしこの辺りまで登ると雲が下に見えて普段観ている景色と全く違い、いちいち感動します。途中の休憩ごとに食べるお菓子もおいしい。最初の内は「お菓子を食べたい」と言うどちらかと言うと間食に近い食べ方ですが、登るにつれて体力が無くなり必要に迫られて食べるようになります。ここら辺は初心者なので早めの対応をします。もし途中で水分・体力が無くなってもその時では遅いので自覚症状が出る前に対応します。これは走るようになって身に付けた知識。高校生の頃の体力がある時だったら確実に限界まで登って、その後痛い目を見ていたでしょう。さすがに成長しているらしい。
天気が良いため午後5時位になっても寒くなく、最初に着ていた長袖のTシャツで十分。しかしその分汗をかくので速乾性の素材は必須です。男性なら途中で着替える事も出来ますが、その分荷物になってしまうのでどうかと思います。
途中の山小屋で金剛杖に焼印を押してもらったり、さすがに暗くなり始める頃に涼しくなり上着を着たりしながらひたすら登ると、本日の宿泊地「上江戸屋」という山小屋に到着。確か6時半位だったかな?恐らく本当にゆっくりなペースだと思いますが、隊長・副隊長と2人の本職の富士山ガイドのおかげで潰れる事も無く初日分を登り終える。副隊長の友人は「ペースが遅すぎたかな?」とか「単調でなかったかな?」などを気にしてましたが、初心者の僕からはベストなペースでした。多分ペース上げていたらかなり厳しかったのと、軽い高山病にかかっていたかも。
山小屋に着いて記念写真などを撮った後に荷物を寝床に下ろす。情報では知っていたが、実際に見てみると予想以上の狭さ。でもこれでも少しは改善されたらしい。細かい事は寝る前に考えよう。まずは食事、カレーです。
相当お腹は減っているのですが疲れているのか、それ程食べなくても大丈夫な感じが。普段だと絶対に足りない量だけど、環境的に限度が有る事を理解しているからかそれなりに満足。まあ、食べろと言われれば全然もっと食べれたけど。それよりもビールに迷う。先に山小屋についていた外人さんグループが飲んでいたビールが美味しそう…。でも疲れているし、まだまだ先があるし、結構寝不足だしと飲んだら寝坊しそうなので我慢。最近酒控えていたからそれ程苦にならない。友人がコーヒーを沸かして飲むと声を掛けてきたが、寝れなくなると困るから飲まない。それに野外のコーヒーは今までのキャンプでやってきたから大体の感覚がわかる。雲の上、高地、富士山で飲むコーヒーってのは惹かれたけど、それよりも眠い。
御来光を目標に登るので山小屋を出発するのは夜中の1時半頃。よって起床時間は1時頃です。夜ご飯を食べて荷物を整理して寝に就くのが8時半くらいなので、4時間半ほどは寝れる計算。普段の睡眠と比べたら少ないけど、登山中と考えたら多い睡眠時間です。
狭い寝床で少しマッサージをして、寝袋に入ります。もう既に寝ている人もいて周りは静かです。疲れているのと寝不足なのであっという間に寝付きます。
が、暑くて1時間程したら起きてしまう…
疲れていて寝ている時にいつもより体温が高くなっているのと、山小屋という最悪の環境を想定して対応している寝袋では、季節外れに気候が良すぎるこの日では防寒仕様が良すぎます。
多分ですけど、基本的に山小屋では夏でも嵐などに対応できるように(死なないように)それなりの装備を準備していると思います。そしてそれはとても正しい事だと思います。しかしこの日はその設備のおかげで寝られなかったです。ここらへんが山や野外・キャンプに慣れていない所が出ましたね。寝袋も数年寝てなかったからなー。
寝たいけど寝付けない、ついでに狭くて寝返りも出来ない、そして本当に真っ暗。頑張って寝るようにしますが寝られません。でもまた少ししたら登らなければいけないので、出来る限り体を休めようと3時間ばかり闇の中でおとなしく横になります。多分時々は寝れていたと思う。
長いのだか短いのだか分からない睡眠時間が終え、夜中1時に起床。ここまで来ると皆同じ日程なので、廻りも起き出し頂上で御来光を迎える為に出発する。
さすがにこの時間になると、いくら暖かい日だと言ってもある程度の防寒をしないと寒くなってくる。長袖Tシャツにウインドブレーカータイプの上着、その上に上下防寒着代わりの合羽を着ます。これで結構暖かい。ついでにマフラー代わりにタオルを首に。寒ければマフラー、暑ければ汗拭きとタオルは万能です。
当たり前ですが街灯など無いので照明を。慣れている人は懐中電灯でも良いのでしょうが、両手が使いたいのでヘッドランプを。隊長から「ヘッドランプは頭につけると高山病っぽくなった時に頭が余計痛くなるので、首に巻くと良いですよ」と言われて首に。首だと何かあったときに引っかかって危ないと言う意見もあるだろうけど、頭に何かあると気が散って嫌な人なのでこれは大分為になった。
狭い頂上に皆「御来光」の一瞬を狙って頂上に登るので、深夜なのに登山道は渋滞。通勤時間の駅並に混んでいます。その位人がいるので「夜目」が利く人には照明は無くても大丈夫でしょう。特にこの日は天気が良く、満天の星と月明かりなので大分明るい。
それにしても星が本当に綺麗。目が悪い僕でも細かい星まで見れたし「天の川?」みたいなのも判った。この感覚は写真でもなかなか再現できないので、実際に体感しないとわからない物だと思う。五感で味わい体が包まれる自然現象の感動は体感でしか感じられないと思います。いくら綺麗に上手に写真や映像で再現しても再現しきれない、それよりも自分で感じた記憶の方が強いと思う。それを大事にしたいから写真を撮る事よりも覚えていたいので余り写真を撮影しないのですが。
暗闇の中、砂地の坂を焦らずに時々休憩を取りながら登ること2時間半程。午前4時半前に富士吉田口の頂上に到着。一緒に登った仲間で、特に始めての人は登頂して感動している人も多かったですが、僕としてはまだ最高点が残っているし、登山では登頂はまだ半分、しっかりと降りてくる事までが登山だと思っているので全くと言って良いほど感動せず。最高点の「剣が峰」まではまだ30分以上掛かるって話だし…
時間と人の多さから剣が峰で御来光を迎えられるか判らないけど、とりあえず進むことにしてまだ歩く。時間的に間に合わない事が判ったのでゆっくりと休んで御来光を迎える事が出来る場所で各々待機。この時間になると少し風も出てきて寒くなる。確か気温は3℃位。
眼下は一面の雲海で頭上は雲一つ無い快晴。これに勝るのは眼下の雲海も無い状態ですが、それは自然現象的に相当な確立で無いと思うので、環境としてはほぼベストに近い状態。頂上にいる人間全てが御来光を待ち望む瞬間です。まあ、この時点で違うことを目指していたらそれはそれで有る意味大人物だと思いますが。
静かに、そしてはっきりと日が昇ります。今まで初日の出で何度か観た日の出よりも感覚的には早い速度で太陽が昇ります。日の出自体は夜勤をやっていた時に何度も見ているし、365日の一部なので特に感じるものはないのですが、日が昇る30分くらい前からの空が闇から濃紺・群青、そして言葉でも絵の具でも現す事が出来ない色に変わるほんの短い時間が素晴らしい。一番好きな時間です。個人的には日が昇らないで永遠に続いて欲しい一瞬です。
正月の初日の出での印象が強い為、日が昇ると皆拍手すると思っていて僕は拍手していたのですが、周りは何もせず。なんとなく皆で拍手して盛り上がりたかった気がします。
朝日を見ながら山小屋で頂いたお弁当で朝食。お腹空いていたのであっという間に食べ終わりました。
その後皆で記念撮影などをして広い場所へ移動。そこで頂上での集合場所と時間を決めて1時間ほど自由行動。反時計廻りでお鉢廻りをします。
剣が峰への最後の登りが嫌がらせの様に急な砂坂。結構転げそうな人もいる。そして登り切った場所は剣が峰での記念撮影をする人の順番待ちで渋滞。写真撮影に全く興味の無い僕等は行列の横をスルスルと階段を登り、最高地点を示す石碑と一番大事な三角点を触ってすぐに戻る。写真撮っている人は石碑の最高点を触って喜んでいるが実際の最高点は三角点、しっかりと鋲が打ってあった。でも余りそれに興味を示している人はいなかったような。それに人工物含めて一番高い所は、すぐ横の富士山観測所があるのにその建物に興味を示している人は殆どいなかったと思う。最初に書いた新田次郎の小説を読んだ者としては、その凄さを想像して結構心に来るものがあったけど。
お鉢廻りの時には太陽は頭上に昇り、今日も晴天。気温もぐんぐん上がっています。この時点で既に暑いので着ていた防寒着などを脱ぎ、長袖Tシャツに戻る。その後ゆっくりと歩きながら万年雪を観たり、登頂記念の焼印を金剛杖に押してもらったりして集合場所へ。集合して再度記念撮影などをして下山することに。結局山頂には4時間近くいたことに。
下山は登る時とは別で、専用の下山道がある。それだけでも如何に富士山を訪れる人が多く、登り易い山だと言う事がわかる。しかしこの下山道、砂坂でしかも嫌がらせの様に砂の粒が大きく踏ん張りが利かず、慣れていない人にはとてつもなく歩き辛い。多分今まで出一番歩き辛い下り坂。
最初の1時間ほど、前夜に出発した山小屋付近までは隊長・副隊長誘導の元皆で下山。大体の歩き方やペースを覚える。その後はスタートした5合目のゲートに12時集合と決めて自由に下山。8合目付近から5合目まで3時間程で下山する事に。まあ、ペース判らないから時々少し休憩する以外はひたすら下山する事に。一応隊長がスイーパーとして12時にゴール地点のペースで下山してくれるので、抜かれたらペースが遅すぎと言うこと。無理はしないけど、こう言った心遣いは初心者の僕からはとても助かりました。
しかしこの下山道、ひたすら坂道でしかも九十九折の様になっているので、景色も歩きやすさなども無く正に「下山する為だけの道」休憩所も無いし。何かテーマパークや音楽ホールの退場口を思い出す。
下山は登る時に比べて目標が無いので気持ちも乗り辛い。しかも永遠と続く味気無い歩き辛い道。唯一の救いは霧が出てきて直射日光が無くなり涼しくなったくらい。「富士山は降りるほうがつらい」と言う言葉を実感しました。下りだと杖も上手く使えないので、余計イラついてくる。自然と無口になってくるし…
「もう降りるの嫌」とつくづく思う頃に6合目に到着。友人の副隊長が門番の様にやたらリラックスした状態で通過していく仲間に声を掛けてくれる。休憩をしながら残り時間を確認すると、丁度12時にゴールするペース。あと少し。
先が見えて気が楽になると歩くのも軽くなります。最後に少し登りがあるのですが、今までずっと下ってきて体が固まっているような状態なので逆に登りは体が矯正されているようで心地よい。ここまで来るとどの登山者も達成感からか表情が柔らかい。そして入れ違いに登っていく登山者にはなぜか優しい気持ちで見送っているような気がする。
12時5分前くらいにゴールの5合目ゲート到着。ほぼ丸1日掛けて登って下りて来た。そしてこの時が一番達成感を感じた。
集合してくる仲間を待ちながら座って休む。ゆっくり座ったのは頂上以来だけど、とても久しぶりな感じがする。体は足が疲れているのは当然だけどこれは想定内なので大丈夫。しかし慣れないリュックをずっと背負ってきたので背中が痛い。
結局飲み物は500mlのペットボトル4本(水2本・お茶1本・スポーツ飲料1本)の2L持って行ったけど、今回はこれで丁度。山小屋で朝食用に紙パックのお茶をもらったから、2.2Lぐらいで全部。ペースがゆっくりだったのと天気に恵まれた(特に下山時の太陽隠れて暑くなくなったのは大きい)ので丁度良かったが、もう少し暑かったりペースを上げたらもう1.2本必要かな?基本的に凄く汗をかくのでその分たくさん水分も摂るのだけど、登山とか走るとなるとこの体質はなかなか面倒。でも水分は安全につながるからおろそかにできないし。
集合時間が近づくにつれて、先に到着して休んでいた人、後から到着した人と集まり、12時15分くらいには全員そろう。とりあえず皆無事に下山出来て皆笑顔。
お互いに喜び合って記念撮影。これで登山は終了、後は砂だらけになった体をさっぱりするために風呂へ。
少しの休憩の後、来た時と同じ様に車数台に分かれて麓のスーパー銭湯へ。下山時の砂がひどいので、車に乗る前に最低限の汚れを落し着替えます。風呂までの道のりの30分ほど、皆うとうとしています。
スーパー銭湯に着くと結構満員、時間が無いので早く入りたいのですが、受付でうだうだしてから入場。なんかやたら豪華な気がする。しかし高いお金を払ってゆっくり浸かろうにも、帰りの時間があるから30分程度しかいられない。急いで洗って少しだけゆっくり湯に浸かってさっぱりとする。一応リフレッシュは出来た。
その後湯冷ましを兼ねて休憩所で5分ほど横になって休憩。かみさんも出てきたので早速帰る事に。
今回の工程で一番つらかったのは多分ここから。高速河口湖線は今無料期間なのと、時間・店も無いので大月か八王子辺りで昼ご飯を食べようと考えすぐに高速へ。大月まではスムーズに行けたのだが、そこから中央高速が大渋滞。どうやら調布あたりまでずっと渋滞みたいです。
よって下道で行く事にしたのですが、これも途中祭りの影響で渋滞。結局八王子辺りに6時半くらいに着いて、疲れた・早く帰りたい・夜ご飯があるなどの理由からコンビニで買って少しだけ食べる。それから2時間後、河口湖からは5時間半ほどでやっと浦和に到着。途中交代で車の中で寝たけど、久々に運転していてきつかった。
帰宅後は急いで最低限片付けて、簡単にご飯。
やっと飲めたビールが美味しかった。
色々と大変だったけど基本的には楽しかったので、来年もあったら参加予定。

この記事へのコメント

  1. 副隊長です。楽しんでもらってよかったです。
    来年もよろしくねん。
    補給物については、ペースはゆっくりで登山時間(山小屋泊除く)は8.5~9時間かかったので、登山時間だけ汗をかいたという見方も出来ます。ペースと登山時間のバランスでもあるので、意外ともうちょっと個人個人にあったペースでいければ汗の量は抑えられるように思います。
    新田次郎よんだんですね。自分も読まなきゃ。

  2. >>kagamiさん
    来年もよろしくです、副隊長。
    天気が良かったのが大きかったですが、かなり楽しかったです。多分これで雨降ったり、寒かったりだと一気に嫌になります。
    確かに動いている時間が長い程汗はかくので、それを短くしたら発汗量は抑えられるけど、その分急げば心拍数が上がったりして逆に汗が増えたりしそうなので単純計算は出来ない。特に動けばすぐに汗をかいてしまう体質なので余計です。
    ペースは初めてだったし、体力も無いから丁度良かったですよ。まだ楽しんで登りたい時点なので早さ求めてないし。これが登山競争とか考えたら別になるけど、今回登ってみて、それがいかに凄いものかも体感できた。
    これから回数とその他で体力をつけて、少しずつペースを上げられたらと思います。
    新田次郎は最初短編がお勧めです。
    「強力伝」の短編があるはず、これは多分kagamiさんのど真ん中だと思います。

  3. 長いっっ!!
    無事に完走(?)したようでなにより。
    おつかれさまでした。
    オレも1度は登ってみたい!!
    夏の夜に富士山を撮影すると、
    懐中電灯が光の線になって写るよ。

  4. >>えんどー
    長いのは仕様と嫌がらせだw
    来年は予定が会えば一緒に登ろう。声掛けます。
    確かに夜の富士山は渋谷顔負け状態だったなー。
    今回はカメラ忘れたから写真撮れなかったけど、本職にはたまらない景色だと思います。

  5. >>kagamiさん
    うにゃ。タイトルだと「強力」になっている。
    正確な単行本のタイトルは「強力伝・孤島」です。