Digital natives

先日NHKにて「Digital natives」なる番組をやっていました。
このDigital nativesと言うのは詳しくはリンク先を見てもらいたいのですが、生まれた時点・物心ついた時期に既にパソコン・インターネット・携帯電話などのDigital toolsが身近にあり、自然に使用している人間・世代をさすらしいです。
特徴として実生活は普通に送っているのですがネットでの生活も確立していて、直接会った事はないがネットのみでの友人が多数いて、ネットカメラを使用して会話をし共同で創作をしたりする。もちろんOnline gameなどもします。
ネットのみで特にその最初が文字でのコミュニケーションからなので、年齢・人種・職種などの先入観が無く個性で判断するとの事です。
一般社会の様に既成概念が少ないので小中学生位から起業をしたり、時間さえ合えば世界中を結んでグループを組みます。もちろんそのグループは一つに属するのではなく複数に属するのも自由です。
このような生活習慣を幼少から送るのが実生活にどのような影響を及ぼすのかは解りませんが、TVで紹介されていた子供(中学生)はTVを観ずに動画サイトをチェックし、ゲームは殆どやらずにむしろゲームを開発していました。
最近問題になっている「ゲームをしすぎているため、考える能力が落ちている」と言う部分は無く、むしろその若い発想力と行動力で世界にはばたき楽しんでいるようでした。
もちろん言語の壁があるのでアメリカ人など英語を話す人達が中心となっている部分は有りますが、日本でもその活動はされています。若いうちから自然に英語に触れ勉学として捕らえていないので、英語に対しても抵抗は無いようです。
自分の子供がこのようになったら面白いとは思いますが、実生活できちんと運動や対人関係を磨いて欲しいとも思います。
しかし、自分自身学生時代に夜な夜な会った事も無い人達とチャットをして、メールで自分が作成した画像などを送りあったりしていたのでその楽しさや可能性は理解できます。もちろんその技術力の違いは比べ物になりませんが。
今回番組を見ていて思ったのは「将来の会社像」として取り入れる事はできないか?です。
なんとなくイメージはつかめそうなのですが、形になっていないので実際に仕事で自分が利用する方法はまた別の機会で。