声が出ないで気付いた事

昨日も書いた通り、現在まともに声が出ません。
小さい声ならかすれているけど苦労しないで出せる位。
そんな状態なので仕事はひたすらパソコンに向かって図面描いているだけで電話も出ないし、打合せも最低限。
大体はそんな感じでどうにか生活できるのですが、時々ちょっと困る事が。
家や職場では僕が声が出ない事を知っているので大丈夫ですが、買い物とかに行った時は時々会話の必要が出てきます。
その時に気付いたのですが「人って結構相手を見ないで話し掛けているのだな」と。
僕は幼稚園はもちろん小さい頃から「相手を見て話せ」と育てられているので、話しかけられたら相手は自分を見ているのだと言う感覚が有ります。でも忙しい時や仕事相手に話す時などはそうでない人が多いのかと感じました。
また、相手を見ているように見えるがただ顔を向けているだけで、実際には見ていない人も多いと。(生返事みたいなものですね)
レジで「お箸いりますか?」などと聞かれると頑張って声を出して答えるのですが、どうしても小さくて聞こえないので同時にうなずいてジェスチャーで答えるのですが、気付いてくれない。
僕は今回一時的な事ですが、障害を持っていて話せない人などはこのような思いを毎日しているのかと気付きました。
やはり障害者に優しい街にするには階段などハードの部分をいくら頑張っても、ソフトである健常者の対応が一番大事な事であると再認識しました。
一応設計でも障害者や老人の為の設計をする為に、重りを背負って行動したり、手を縛って行動して仮体験をしますが、やはり自分が一時でも実際になるのが一番実感が沸きます。