WYSIWYG

「What You See Is What You Get(あなたが見るものはあなたが得るもの)」この略語がWYSIWYGです。
最近では聞かないですが、僕が学生でMacを使い始めた頃(1998年位)の時は一応専門用語みたいなものですが雑誌などにも載っていました。実際にこの考え方が流行ったというか、注目を浴びたのはもう少し前の時代だと思います。
要は「パソコンの画面に見えたままを印刷できるようにする」事です。
一見当たり前のようですが、実際には難しいです。
文字のサイズや色味など色々な課題があり、しかもこの考え方で目指しているのは商業印刷でそれを実現する事ですから。
しかし僕が最初に手に入れたMac(G3 DT233)は当たり前にその環境が得られました。そもそもMacの基本概念がそれだったような。
正確にはモニターの色味調整やモニターを照らす照明の種類、印刷する紙質やらで細かいパソコン以外での対応は有るのですが、最低限の調整を取っておけば素人レベルの印刷や建築の世界での印刷などは十分です。
しかしMicrosoft、特にExcel、どうしてお前はそんなにずれるのか!
「入力画面」で合わしたレイアウトが「印刷プレビュー」でずれ、さらに「印刷」するとずれる。嫌がらせか?
ここまでくると狙っているとしか思えない。
昔外人の先生が資料を作って間違いが有った時「この間違いは俺のだが、こちらの間違いはMicrosoftのものだ」と言っていました。全世界で同じようないら立ちがあるのか?
今は仕事で仕方なくWindowsを使っていますが、根本的に嫌いが治らないのはここらへんでしょう。まあMac版のExcelも結構ひどいですが。
ペーパーレス化と言われていますが、未だに最終成果物は紙が多いです。仕事では特にです。一応建築と言うデザインも係る仕事しているので、書類や図面を作成する時は始めの内から最終形のレイアウトなどを考えて作ります。それが画面上では良いが、出力したら滅茶苦茶はまいります。ある意味最初からやり直しですから。
まあ、そもそもExcelが表を書くためのソフトでは無いと言う意見も有りますが…
あー、早くMacの環境で仕事したい…

この記事へのコメント

  1. macのエクセルはホントひどい、、。
    文字化けするし。
    最近はフォトショップでグラフ作ってる。

  2. >>えんどー
    あそこまで行くと芸術だよね。嫌がらせを超えてる。
    個人の技術にもよるけど、グラフはイラレの方が一般的には作り易いんじゃない?
    俺は面倒な時は殆どCADで作るけど。
    表計算を電卓叩いて、結果だけを表作成。
    アナログです。